海の底、森の奥

EXO、東方神起に関する小説など書いています。
お友達を作れたりしたらなあと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

日記 2016.7.13

こんばんは。

蒸し暑い夜になりました。

フェリシティ檸檬です。


私はここ最近、EXOの最新アルバム「EX‘ACT」ばかり聴いています。

皆様はいかがでしょうか?このアルバム。

お気付きでしょうが、私はいたく気に入りました。


タイトル曲のふたつのうち、「monster」は、私自身の好みからは想像通りずれておりまして、今回のカムバックで、なぜかこちらの方がフューチャーされ人気もあるようでして、少し残念でございました。

断然「lucky one」の方が好きです。

完全好みど真ん中かというと少し違うのですが、特にバックのストリングスの音が本当に素晴らしくノリが良く、嬉しくなってしまう楽曲です。

パフォーマンスについても同じことが言え、いろいろと言いたいことがないではないのですが、よいところ、見所もたくさんあるもので、私は繰り返し様々なバージョンを観賞しております。

まず何と言っても出だしのボーカル3人のようすですね。

ギョンスを中心としたチェン、ベッキョンの3人なわけですが、それぞれの曲解釈で表情が三者三様です。

ギョンスはポーカーフェイスと言ってもいいお得意の無表情、チェンは射るような視線、ベッキョンはちょっと小生意気な笑みを浮かべて。

ギョンスの首の動きのうまさもあいまってなんだかもう本当にエンターテインメントの達者な男性たちになってきたんだなあとここでまず感動があります。

ギョンスはこの歌が好きなことがパフォーマンスから伝わってきますね。

彼は体のすべての箇所で細かく音を取るのですが、表情からも音楽にのめり込んでいるのがよく分かります。肩と二の腕の音の取り方が違ったりするんですよね。頭と首でも。

また、感心するのがベッキョンです。

彼は有言実行というか、本当に心底世界的なエンターテイナーになりたいと考えているのがそのパフォーマンスから強烈に伝わってきます。

表情、仕草、自分の何をどう生かすかをすごく研究していて、やはり彼は自身の唇と指が武器だとよく分かっているんですね。

彼の最初の登場終わり、顔をのけぞらせて目元を手で隠すときがあるのですが、どびっくりするほどエロいです。

いやー末恐ろしいですね。

ここ最近で見たいちばんエロいもののひとつですね。

それと、ベッキョンが偉いのは、あの独特な、指を立てて十字形に腕を交差させる振り付けのとき、同時に顔を横向けるところです。

ギョンスとチェンは同時に顔を俯け、他メンバーは動きを伴ったり伴わなかったりするのですが、ベッキョンは自分の目立つ立ち位置の際はなるたけそうして自分の横顔を見せるんです。彼は自分の横顔がいいと言っていたことがあるのでそうした意識からなのでしょうが、この魅せ方の心得みたいなことは何よりも大事なことのひとつです。素晴らしいですね。

そしてチェンもやる気にあふれ、いい動きをしていて感心します。

野心を感じる人ですね。

よく歌おう、よく魅せようと常に考えているんですよね。

あと特筆しておきたいのはラップ部分の新鮮さですね。

BPMの速さからなのか、そこで弛緩する感じがなく、またどことなくこちらを小馬鹿にしたような、挑発するような雰囲気をチャニョルとセフンが作っているのはとても魅力的です。

私はここでセフンがmonsterでも見せる顔を親指で横向ける振り付けと、チャニョルが合間で人差し指を上下させる振り付けが大好きです。

また、最後、両手を組んで肩を上下させる振り付けは、マイケルのdangerousのダンスの、彼のアレンジのひとつに影響されているんではないかなと思います。

あの小粋な感じいいですね。


他にもたくさん言いたいこと、思うことはあるのですがこれくらいにしまして、私がどうしてもここに書いておきたいことは、最初にお伝えした通り、このアルバム自体への愛情についてです。

私はこのタイトル曲ふたつ以上に、それ以外の曲にやられまくっています。

特に「artificial love」、「cloud 9」、「heaven」の連なりは最高です。

聴くたび毎回ちょっと驚いてしまうんです。

なんていいんだろうと思って。

何と言っても傍点を付けたいのはベッキョンの歌のうまさですね。

すんばらしいですね。

その恵まれた声質を生かし、上達もしていて、ことに「artificial love」と「cloud 9」ときたら聴いていると唸ってしまいます。気をぬくと鼻血が出そうです。

そして分かりやすいかたちではないかもしれませんが、むしろだからこそなのですが、やはりチェンがものすごくうまいんですよね。

何かここに来て、EXOというグループのひとつの楽曲の理想形なのではないかなとすら思いました。この3曲は。

特に「cloud 9」は、タイトルにも表れていますが、彼らでしか表現できない世界が構築されています。

私がEXOにおいて評価していることは様々あるのですが、ものすごく大きいことのひとつに、全員の声質の良さがあります。

ひねくれておらず、くせもなく、透明感と若さと、青年らしさがあるんですね。

ちょっと空気を含んだような感じがあって、古くない。全員がそうなんです。多分に彼らの性格や気質が影響している部分がある気もするこの特質は、楽器になるとき大変な武器となります。

ひとつ色に染まらない新鮮さがあるからです。

ボーカルの能力においてチェン、ベッキョン、ギョンスに後塵を拝すスホ、シウミン、レイ、チャニョル、カイ、セフン。

しかし誰もがはっとするような声の色がありまして、特に今回はっきり歌うところの増えたカイは、色っぽい良い声をやはりしています。

あと私は「they never know」も大好きです。

この曲も彼らにすごく合ってますね。

特にスホの中が空洞になっているかのような高音と非常に相性がいいです。

いやーしかしベッキョンのシャウトやフェイク、裏声を聴くと震えますね。

細かく音作りをされた高品質のサウンドと、彼らの澄んだ声が絡むのを聴くと、こんなことになったか、とおかしな気持ちになります。

もちろん今まで出たアルバムも素晴らしくて、私は彼らの歌はアルバム曲の方が好きなんじゃないかというくらいなんですけども、今回のアルバムでこういった感慨を抱けたのは心底嬉しいです。

どうやら8月にリパッケージアルバムが出るらしく、楽しみですね!

本当に楽しみです。

そのあと日本公演があるので、そのときに是非とも生歌でこの曲たちを披露していただきたいものです。

振り付けもよいものだといいなあ。

そして撮影と編集が優れているといいなあ。

そんなことを毎日考えています。


テレビ番組出演時の撮影、編集、もろもろを見るのはなかなかの修行ですね!

心から思います!


なので日本公演ライブ映像が何よりの楽しみでございます。


言いたいことを止めどなく書き綴りました。

お目汚し、失礼致しました。


新連載「慈雨、降りそそぐ」、感想いつでもお待ちしています!



とうとう我慢しきれずアルバムについて吐き出してしまった

フェリシティ檸檬

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。